楠葉面取町の土地売却を検討中の方必見!京都八幡近くで売却する際の基礎知識をご紹介

くずはの売却情報

川上 和之

筆者 川上 和之

不動産キャリア16年

当社は枚方市を拠点に不動産オーナー様の資産価値向上を第一に考えたご提案を行っています。
私自身も現場に立ち、売買・運用・保有の判断に数多く携わってきました。
その経験から数字だけでは測れない不安や迷いに寄り添うことの大切さを実感しています。
安心・誠実な情報提供と現実的な判断でオーナー様と伴奏します。
信頼を積み重ねることが、私たちの変わらぬ姿勢です。

土地の売却を考える時、「自分の土地はいくらで売れるのか」「今は売り時なのか」といった疑問は多くの方が感じるところです。特に楠葉面取町は京都(八幡)との境界に位置し、その立地特性から価格動向に興味を持つ方も少なくありません。この記事では、楠葉面取町の最新の土地価格や取引相場、立地特性とともに、売却時に押さえておきたいポイントについてわかりやすく解説します。悩みや疑問を一つずつ解消し、スムーズな土地売却の参考にしてください。

楠葉面取町の土地価格の現状と傾向

大阪府枚方市楠葉面取町の2025年(令和7年1月1日時点)の公示地価は、坪単価で平均約44.96万円、㎡単価では約136,000円となっています。この価格は前年度比で約0.7~0.74%の上昇です。

項目 2024年 2025年
㎡単価 約135,000円 約136,000円
坪単価 約44.63万円 約44.96万円
変動率 約0.7% ↑ 約0.7~0.74% ↑

このように、最新の標準地に基づく地価は堅調な上昇傾向にあります。

過去10年間(2016年~2025年)の㎡単価の推移を見ますと、概ね133,000~136,000円の間で推移しており、年平均成長率は約+0.33%です。特に、2013年の129,000円を底に緩やかに回復しています。

(年ごとの㎡単価例:2016年132,000円、2020年134,000円、2023年134,000円、2025年136,000円)

一方、広範な町域全体での公示地価のランクにも変化があります。2015年は枚方市内で18位だったのが、2025年には34位に下がっています。これは相対的な順位の変動であり、他地域の地価上昇に伴う変化とも考えられます。

さらに、民間の予測では、今後10年で坪単価が現在の約44万円から約8%上昇し、将来的には約44万円を少し上回る水準となる可能性があるとされています。ただし、これは標準的なシナリオによる予想であり、確定的なものではありません。

(10年後予測:+8%見通し)


楠葉面取町における実際の取引相場(京都(八幡)との境界近くでの売却を検討する方向け)

楠葉面取町における直近の取引相場を知ることは、売却検討時の重要な判断材料となります。まず、信頼性のある過去の取引事例に基づく坪単価の目安を以下に整理しました。

内容坪単価の目安備考
公示地価(2025年)約44.96万円/坪国土交通省による公示地価の代表値です
取引事例平均(複数件)約33.5万円/坪過去の実際の取引に基づく平均値です
地域相場目安約40万円/坪(2022年推定値)将来予測では2032年には約44万円/坪の見通しもあります

まず、公示地価では代表地点の坪単価が約44.96万円/坪となっています。これは令和7年(2025年)1月1日時点の標準地価格として公表された数値です。

次に、実際の売買事例を基にした平均値として、坪単価約33.5万円/坪という数字があります。これは取引事例約9件から算出された相場目安として公表されたものです。

また、ダイヤモンド不動産研究所による調査では、2022年時点における実勢価格の目安として坪単価40万円、将来(2032年)には44万円/坪ほどになると予測されています。

以上をまとめますと、実際の売却時には、

  • 公示地価に近い水準(44.96万円/坪)を目指す
  • 直近の取引実勢(33.5万円/坪程度)も参考にする
  • 将来的には40~44万円/坪前後の価値が見込める

という構成で、売価設定の参考にすることが望ましいです。

最後に、実際の取引で価格に影響を与える土地の特徴ですが、公示地価の標準地はおおむね「市街化区域内の住宅地域」であり、敷地形状が整っていること、上下水道などのインフラが整備されていること、前面道路幅員が6.8mであることなどが評価指標となっています。

以上、ご売却を検討されている方には、これらの取引相場をもとに、売出価格の目安としてご活用いただければと存じます。


楠葉面取町の立地特性と売却物件の魅力(京都(八幡)との境界近く、地元に近い売却検討者向け)

楠葉面取町は、京都府八幡市との境界に位置する枚方市の住宅地で、京都方面へのアクセスや生活利便性が魅力です。まず、最寄りの京阪本線「樟葉駅」へは徒歩約21分(約2100メートル)の距離で、駅近の立地ではないものの、程よい距離感が落ち着いた住環境を提供しています。近年、枚方市においては駅から徒歩5分以内の土地には坪単価で10%程度の上乗せ余地があるとの傾向があり、樟葉駅徒歩圏の立地特性も評価ポイントとなります。

項目概要意味合い
駅距離樟葉駅 徒歩約21分(約2,100m)徒歩圏ではないが、自動車利用などで京都方面や枚方市中心部へのアクセス可能
周辺環境中規模一般住宅が多い、傾斜のある第一種低層住宅地落ち着いた住宅地で良好な住環境が形成されている
ニーズ特性低層住居専用・住環境重視の層に向く立地京都との境界近くで静かな住宅地を望む層に魅力的

楠葉面取町の周辺は、第一種低層住居専用地域に指定されており、建ぺい率50%・容積率100%の厳しい制限があるため、戸建て住宅が中心の良好な住宅環境が保たれています。傾斜地の住宅が多く、街並みとして緩やかな起伏が感じられる一方で、静かで落ち着いた雰囲気が魅力です。学区は枚方市立樟葉南小学校や樟葉西中学校の学区域内であることが一般的で、子育て世代にも親しみやすい環境です。

さらに、日常の利便性も整っており、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどが徒歩圏内にあります。例えば、スーパーマーケットまで徒歩約7分(約550メートル)、コンビニやドラッグストアもそれぞれ徒歩10分前後で利用可能です。このような生活施設の充実により、日々の生活が便利になる点は、売却時にもアピールポイントとなります。

以上のように、楠葉面取町は「京都との境界に近い」「落ち着いた住宅地」「生活利便性が整っている」という三つの特性を兼ね備えており、これらは京都方面に近いエリアで土地売却を検討される方にとって大きな魅力となります。こうした立地の魅力をしっかりお伝えすることで、売却検討者の関心を引き寄せ、自社への問い合わせへとつなげることが可能です。


土地売却を進める際に準備しておきたいポイント

京都(八幡)との境界近くで楠葉面取町にお住まいの方が、土地売却をスムーズに進めるには、以下のような準備が大切です。

準備項目内容例確認方法
土地価格の情報収集公示地価(坪単価・㎡単価)、近隣の基準地価国土交通省の地価公示、公示地価掲載サイト
土地の状態整理面積、地形、建ぺい率・容積率登記簿謄本、都市計画図、市区役所資料
法的・インフラ面の確認前面道路幅員、上下水道の設備状況、用途地域市区の都市計画課、実際の現地確認

まず、土地価格を把握するために、公示地価を活用して目安をつかむことが重要です。楠葉面取町では、令和7年(2025年)1月1日現在の公示地価が坪あたり44万9586円、㎡あたり13万6000円となっており、前年に比べて+0.74パーセントの上昇でした。このような正確な数値は、売り出し価格を検討する上で大変参考になります。

次に、土地の状態を整理する際には、登記簿や都市計画図などをもとに面積・形状・建ぺい率・容積率を把握してください。楠葉面取町の該当地は「第一種低層住居専用地域」で、建ぺい率50%、容積率100%という情報があります。これらの法的条件は、どのような建物が建てられるか、また土地の利用価値に大きく影響します。

さらに、法的・インフラ面では、前面道路の幅員や上下水道などの設備状況も見逃せません。楠葉面取町では北西側の市道が6.8メートルと比較的広く通行にも支障が少ない道路環境に加え、水道・ガス・下水道が整備されている住宅地域です。こうした整備状況は、買主にとっても安心材料となります。

まとめ

楠葉面取町の土地売却を検討されている方に向けて、最新の地価動向や取引事例、立地ならではの魅力、そして売却準備のポイントについてご紹介しました。土地売却は、地域の特色や周辺環境、今後の価格動向をしっかりと把握したうえで進めることが大切です。京都(八幡)との境界近くでの売却は、交通利便や生活しやすさの面で特有のメリットもあります。正しい知識と確かな情報をもとに、納得のいく売却を実現してください。

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この記事の執筆者

このブログの担当者 川上 和之 

◇ 保有資格
宅地建物取引士

◇ キャリア:16年

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